「あー、今日はFF11のバージョンアップだったのね~」
と気づいたのは夜、首からのネガティブメールに気づいてから。
首 < 限界アイテムが…5時間やっても手に入らない
ふてくされて酒のんでくる
こんな内容w
この程度でふてくされるなよ……w 私なんて未だに菜っ葉の証出せてないぞwww
(AFのカギはやっと取れたけど)
昨日は自分のブログのコメント返しをしたり、考え事をしてしまったりで、何をするでもなく無為に時間を過ごしてしまいました。
まぁ、考え事は今後のことだったりしたので、そんな無為なことでもないか。
14日の水曜に、今の会社の先輩(現在は退社してご自宅でお仕事をなさっています)にお会いして、今後の相談をしてみたのですが、おかげで今までぼんやりしていた考えがまとまり、そのまとまった点について考えをめぐらしていました。
前記事でも書きましたが、「ストレスに感じていた内的問題」が(ある意味で)解決したことにより、エメ太郎の中で、それまでの考え方やものの見方等、様々なことがほんの少しですが変わりました。
(解決っていってもいっこだけなんですけどね?w)
今までは在籍している現在の会社に復帰することばかり考えて、それに向けて自分にお題を課し、それをこなせるよう努めていたのですが、「無理に戻らなくてもいいんじゃないか」という考えに至りました。
……まだ会社と話し合いが持てていないので、決定ではありませんが。
ただ、この考えに至った途端、「復職」を目的に自らに課していたものが宙に浮いてしまった形で、自分の中で色々と迷走中です。
やろうと思えばやることは沢山あるんですが、何から何を、どう手をつけていいのか、はっきり言って今カラッポ状態ですw
(放心状態?)
FF的に言ってみれば、始めたばかりの初心者が、タルタルのどのフェイスタイプを選べばいいのか、ジョブをどうするのか、レベル上げから始めればいいのか、金策をすればいいのか、合成もやってみたほうが良いのか? と大きな世界を前に途方にくれている状態w
(リアルと一緒にすんな……)
そんなわけで、迷走中のエメ太郎。
とりあえず某所でご質問のあった
「なんちゃってティラミス」の作り方をご紹介するところから始めようと思います。
(現実逃避するなってツッコミしないでね……)
このレシピは、私が首と初めて出会った職場で働いていたパートのKさんから教わったものです。
(それを首がまとめて、きちんとしたレシピをもらったんですが、エメ太郎はそれがあるにも関わらず、かなり大雑把に作ってます)
【なんちゃってティラミス】
材料
卵黄 2個
クリームチーズ 250gくらい 300gでもいいけど味がちょっとしつこくなるかも。
生クリーム 300cc
スポンジケーキ 適当
(スポンジケーキわざわざ用意しなくても、それっぽい菓子パンスライスしてつかったり、カステラでも代用可。
首は食パンでも作ってみたそうだけれど、舌触りよくなかったらしいので食パンはやめた方がよさげ)
砂糖 50~60g(この辺は好みと気分本当はグラニュー糖がいいらしい)
酒 ラム酒50g
(もしくはコーヒーリキュールもしくはアマレット)
(……この辺も好みで!w エメ太郎はラムが好き。50gといわずもっと入れる場合あり。……当然お子様には食べられません)
濃い目に淹れたコーヒー 150ccくらい
ココアパウダー 適当
作り方
1.クリームチーズを常温にしておく。
2.クリームチーズと卵黄2個、砂糖(用意した量の半分)と酒をクリーム状になるまで混ぜる。(A)
3.別の容器に生クリームと砂糖の残りを混ぜて六分立てにしとく。(B)※
4.AとBを混ぜる。(C)
5.容器にスポンジを敷き(特に均一じゃなくても、多少重なってても大丈夫)、コーヒーを染み込ませてCを乗っける。
6.その上にもっかいスポンジをしきつめてコーヒーを染み込ませてCをのっける。
7.表面をざっくり整えたら(別に平らじゃなくても形は好みで適当に)ココアパウダーを振ってできあがり。
※Bは、卵の卵白を使ってメレンゲをつくって混ぜれば生クリームじゃなくても可。
でもエメ太郎はモノグサーなので生クリーム使っちゃうw メレンゲ作るの苦じゃなければこっちの方が無駄はないかも。
もう少し本格的にいくなら、一番下のスポンジケーキはフィンガービスケットを買ってきてコーヒーを染み込ませるのが常套のようです。
首はこのへん、もっときっちりやってるかも。
以上、なんちゃってティラミスの作り方でした。
……本当に作るなら、もっとちゃんとした作り方を載せてるところが沢山あると思う、うん。
なんか私のモノグサぶりを暴露しただけのような気がする;
尚、完成品は↑の分量でもずいぶんな量ができるので、Cの味は自分が納得いくまでととのえた方が、後々消費するときに地獄を見なくてすみます。
エメ太郎はラム酒をまず50cc放り込んでから、その時の気分であとから適当に増やしていくので、かなり刺激の強い味になります。
あ とスポンジに染み込ませるコーヒーも、2段目のスポンジに染み込ませるときに、バカみたいにコーヒーをかけるので、一番下は最初の段階ではそんなにヒタヒ タにはしてないです(だからたまに一番下にあまりコーヒーが染み込んでいない部分がある時もあって、その都度出来上がりの状態が変わりますw)。
お菓子作りしてる人にこんな適当レシピさらしていいものかとも思いますが、ご参考までに……。
甥御さん等、お子様に食べさせるときは酒量はマジご注意を。
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