前回消えてしまった「方角」についての四方山話は後日にリベンジを図るとして(をぃ)、本日はMyラブラブタルタル菜っ葉さんのお話。
おかげさまで彼女も黒70、白69、赤58というレベルに到達いたしまして、レベルだけならマート爺に挑戦できるお年頃になりました。
が、足りているのは年齢だけ。
年に応じた中身(スキル&魔法)が伴っていないので、今のままでは爺に挑んでも魅惑のプリケツを晒す結果に終わることは火を見るより明らかです。
もともと菜っ葉はメインを黒or召喚士にするつもりでしたが、限界はエメ太郎の時の経験からしても白で超えるのが無難かなぁ……などと弱気になっている今日この頃。(スキルがすっかすかなんで、黒だとレジレジの可能性が高いのですよ……。その点、白は準備をしっかりして自己ケアルで一定時間しのげばなんとかなりますから)
日曜アビセア活動にもお邪魔させていただいているおかげで、太郎だけでなく、菜っ葉のAF3も視野にはいるようになってきましたが、そこはそれこれはこれ。
限界を前にして、せめて着せられるAF1くらいは揃えてやりたいのが親心。
(え? 時間の無駄? ……いーのっ!)

そんな訳で、遅々として進んでいませんが、一応今菜っ葉と一緒にエメ太郎も黒のAF1クエをしております。
エメ太郎は必要ないのでは? と思われる方もいらっしゃるかもですが、エメ太郎のAF1はリンバスで3部位を強化してしまったので、バラバラになっちゃってるんですよね。
揃ってないと落ち着かないので、この機会にエメ太郎も揃え直すことにしちゃいましたw
黒魔道士のAF取得クエは、ウィンダスの3博士(シャントット、コルモル、ヨランオラン)が出てきて、チュミミさんと一緒に自分もふりまわされるという、お笑い満載のクエストなので、何度やっても飽きませんw
(未クリアな方、いらしたらぜひ挑戦を!w マジ笑えます!)
カギとりが難航していますが、クエ自体は順調に進んでいるので、これが終わったら白AFを着せてあげたいな~、と思っております。
(合成も、金策もいろいろやる中での進行なので、いつ着せてあげられるかは謎なのですが……)
召喚士のジョブ取得も、ようやく昨日カーバンクルの紅玉がポロリしてくれて、現在天候収集中です。
(あと熱波のみ!)
……紅玉もねぇ;
他の倉庫連れ歩いているときはパカスカ出るくせに、菜っ葉(本命)と一緒のときだと出ない! 出にくい!
エメ太郎の場合、本当に何かに憑かれてると申しましょうか、「これが欲しい!」と思って動くと異常に時間がかかるor手に入らないというジンクスに必ずつきまとわれまして。
召喚士ジョブのときも、紅玉取りにリアル5日。
白AF取りのためのカギとりも5時間以上かかって出てくれず、見かねたフレが手伝いに来てくれた瞬間ポロリするとか……。
証のときも確かすんなり出ずに、手伝ってくれていたフレが
「太郎さんがPTから出たら出るんじゃないの?」
といわれて、試しにPTから抜けたらポロリしたり……Orz
(即誘ってもらって証はゲットできましたが、その後はドロップの疫病神扱いされ、NMがなかなか沸かないときなど私1人エリチェンを余儀なくされるなど、涙がちょちょ切れる扱いを受け続けたのでありました。……また本当にそういう時に限って本当にNM沸くから私も何も言い返せないわけで……|||Orz)
まぁ、紅玉はカリカリしなくてもそのうち出るだろう。
なーんてのんびり構えていたら、いつのまにか数ヶ月が過ぎ、召喚士をやる予定のない首とその下僕までが紅玉を手にする始末!
こ れ は 負 け ら れ な い ! (#゜Д゜) フンガー!
てなワケで、「トレハン1でもないよりはマシ!」とシーフに着替えてクフィム島に篭ること4時間。
カーバンクルの紅玉ぽろり!
ぬはははははw
タルタルラバーの本気を見たか!(゚Д゚)
(でももう当分リーチのおちょぼ口は見たくないな……)
そして意気揚々と実家の「英雄の家」へ。
カーバンクルの紅玉を扉にトレードすると、登場したのは我が最愛のタルタル!
マルちゃん!
※写真はアビセア・アルテパでのマルちゃんです。イベントのものではありません。
マルちゃん
「……なんだ、おまえ!」
きゃーーーっw
* ゜ + 。・゜・。・ヽ(*´∀`)ノ
普段自由に会えないぶん、こういう時に会えるとほんとに鼻血噴出しそうになるくらい嬉しいものですね!
Ajido-Marujido
「冒険者ってのは、どうしてそう、なんでもかんでも首をつっこんでくるんだ?」
そこにアナタがいるからです!(//▽//)ムッハァ
Ajido-Marujido
「俺は、忙しいんだ。おまえとくだらない世間話をしてる暇なんてない。さっさとどっかへ……」
「ん?おまえ、今、なんか変わったものを持ってるだろ?」
「黙って俺に見せてみろ!」
言われなくとも!!
Ajido-Marujido
「……カーバンクルの紅玉。なんだ、これ、宝石のくせに生きものみたいだ!なにか、語りかけてきてる……」
「いいか、いい事を教えてやる。こういうときは目を閉じて、心を外へ開くんだ」
「外からの声に無防備になって、すべてを受け入れてみるんだ。さぁ、やってみろ!」
忙しいとか言いつつ親切に教えてくれてるマルちゃん……w
やーさーしぃー♪
……世界を包む……
……空の色……
……光の7色……
……それを集めて……
Ajido-Marujido
「どうだ?何て言ってた?」
「……「7色の光を集めろ」?ふぅん。どうやら、危険なワナじゃないみたいだな。まぁそいつからは、ちっぽけな力しか感じないしな」
「……でも1つ、忠告しといてやるよ。さっきみたいに、外からの声に無防備になるときは、強い魔道士に一緒にいてもらえよ」
心配してくれてるし!* ゜ + 。・゜・。・ヽ(*´∀`)ノ
Ajido-Marujido
「外からの声は、ぜんぶ弱くて安全なものとは限らないからな。俺みたいに重要な役目がある身なら、なおさら気をつけるんだ」
「わかったな?お人よしの冒険者くん!」
何、危険かもしれないからって一緒にいてくれてた? 見守っててくれてた?!(*´Д`*)ギャァアアアア♪
もーっ、なんですかこのツンデレ! ツンデレだよねこれっ!
まるちゃん! エメ太郎一生ついてきます!
がん\(゜ロ\)(/ロ゜)/ばる!!
あれ……、なんか内容が途中から脱線したような…?
何の話だったっけ。
……まぁいいや。
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