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~Benediction of Azariah~ MMORPG「FF XI」の某サーバーにて活動する連邦魔戦士エメ太郎のヴァナ生活とリアル日常。
13 . May
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09 . November
日曜夜は、ぺろさん率いるヴォイドウォッチに参加しているエメ太郎でございます。

はい、久々にFFネタですw(やっとか!
本当は10月中旬にクリアした「神竜」ネタを先に書きたかったんですが、あまりにもインパクトがあったのでこちらを先に。

4914e82c.jpeg






















上記は先日のVUで追加されたVW第二章 ジラートルートのStep1、3体の敵のうちの1体「Ildebrann」。

この日予定していたのは同じジラルートのTangaroa とMalleator Maurok。
第二章はこれまでと違い、敵がケタ違いに強くなると聞いていたので、今までのように順調にはいかないだろうな~、と覚悟していたのですが、2戦ともあっさり勝利。
それぞれのジェイドも入手でき、時間も早めに終わって皆さんホクホク状態。
そこで、「じゃぁ残り1体もいってみようかー」ということになったわけです。

事前に「アレをやるなら編成を大幅に変えたほうが」という声も聞かれましたが、そのへんはもうノリw。
「おためし」ということで、その後残った有志でイフリートの釜へ向かうことになったのですが、久々のユタンガと釜にエメ太郎逆走はするわ、入口は間違えるわ……で、開始までに皆さんにものごっつ迷惑をかけてしまいましたOrz

皆さんごめんなさい<(_ _)>
迎えにきてくれたペロさん、りっとさん、そして他LSから参加してくれてた竜騎士さん、ありがとうございました。
(最近竜さんを見る機会が少ないので、小竜見て喜んでいたら「竜は戦闘始まったら消えます……w」と切ないお言葉……(号泣)。■eよ、光を! リューサンにもっと光を!! いや、この場合小竜に光か?)


そして全員配置について、戦闘開始。上記のSSに至るのですが……

でっかいっすねー(嬉)w

ウィルム族は大体ガタイがでかいと相場は決まっているのですが、こいつはまたケタ違いに大きくて、戦闘開始直後にブワァッっと画面がオレンジになった時は、あまりのでかさにエメ太郎思わず笑っちゃいましたwww
盾へのケアルを厚くし、病気等の状態異常にも常に気を配らねばならないものの、この大きさに大喜びだったエメ太郎、なんとか全体をカメラに収められないかと四苦八苦。

しかし、全体を入れるためにはかなり離れねばならず、そうすると盾にケアルが届きません。
途中で諦めて、真面目に白やることにしたんですが……まぁこいつが見かけに違わず強い強いw
本体と一緒にお付きのゾンビみたいなドラゴン(Hraun Dragon)2体も出てくるんですが、こいつを処理すると飛翔していた本体が着地して近接攻撃ができるようになります。

……が、着地した途端使用技が増えるわ死人続出するわw 大惨事にwww
(盾PTの白だった私とうりちゃんが同時にリレなし状態で死んだのも痛かったですね; 
何度もレイズをくれた方々、ありがとうございました<(_ _)>  次回は消されたり、切れたりしないよう注意します)

結論として、「Ildebrannさんには空にいたままでいてもらいましょう(笑)」と言う事になりましたw

なので、次回は遠隔攻撃主体とした編成になるのかな。
ペロさんが管理してくれているVWホームページを見る限り、おそらく私は次回も白だろう、と勝手に思ってはいるのですが……もしかしたら黒出動あるかもしれないし、いい加減黒も95にしないとなぁ。
魔法揃えられなかったとしても、多少は削りに貢献できるかもしれないし。
あ、スキルすかすかだ……
でも勝ちたい。



次回リベンジマッチ! p(`・ω・´)フンッ
 
次は絶対勝つのだぜ!




オマケ。
死んだおかげで撮れたIldebrannの全体写真とお付き1匹。
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05 . November
前回の記事「おしらせ」で、はるぅさんのHP「みすらのしっぽ」閉鎖のお知らせをいたしました。
が、その後はるぅさんご本人から、新規移転先の「あうとさいど」へ、「アンタヤル~ニャ」などのFF11関連作品をアップロードする旨の決定連絡を頂戴いたしました。
ひゃっほ~ぅい!

……じゃなくて、まずはFF11作品を残すことを決定してくださったこと、それをわざわざご連絡くださったはるぅさんに、心より御礼申し上げます。

はるぅさん、ありがとうございました<(_ _)>



え~今回、何故こうした連絡をいただけたかといいますと……。
実はエメ太郎、図々しくも「みすらのしっぽ」のメールフォームから、はるぅさんに「FF11作品を残していただけないでしょうか」という要望を出していたんですね。
ダメでもともと、という気持ちだったのですが、翌日メールチェックをしてドびっくり。

なんとはるぅさんご本人からお返事がきているではありませんか!

早速目を通してみますと、「要望が来たら(FF11作品を)残そうと思っていました」とのこと。

ダメもとでも出してみて良かった! エライ自分!
(夜中でしたがあまりの嬉しさにマジで机の前で小躍り……というかガッツポーズしてしまいました(笑))



はるぅさんの許可を得て、今回の決定事項をここで紹介させていただきたいと思います。


・移転先「あうとさいど」へもFF11関連作品がアップロードされる。
・ただし、「あうとさいど」はFF14を中心としたHPであるため、FF14関連作品のアップロードを優先とし、FF11作品のアップロードは時期未定。
(メールには「今年中には~」、と書かれていましたが、これから年末にかけて色々あると思いますので、はるぅさん無理はなさらないでくださいね~)
・「アンタヤル~ニャ」は単行本も出ているため、宣伝用として一部のみのアップロードになる可能性がある。
・他のweb作品も、順次はるぅさんが内容を確認した上でアップロードする。
(たぶんほとんど残す、とのことです)
・データは保存しているので、他になにか要望があればその都度アップしていく考えである。


以上です。
要望に対する迅速な対応と、メールの丁寧で暖かな文面は、はるぅさんの作品に表れているほのぼのとした優しい雰囲気そのもので、ご本人のお人柄が偲ばれました。


今回の朗報で喜ぶファンの方もたくさんいることでしょう。
その内の1人である首にも早速連絡したところ、

 「君の(ブログ)みて、「うへぇ…、たのしみががが」、って思ったよ」

とショボくれていたのですが、新移転先へのアップロードを知った途端、大喜びしていました。今頃、エメ太郎同様小躍りしてるのではないでしょうか。


一ファンとして、はるぅさんの今後のご活躍を陰ながら応援しております<(_ _)>
どうぞこれからも素敵な作品を描いていってください。
本当にありがとうございました!









03 . November
ちょっと残念なお知らせです。
こちらでリンクさせていただいております、「みすらのしっぽ」ですが、今月中に閉鎖されることが決定しました。


日常的に通っていらっしゃるファンの方であれば既にご存知のことと思いますが、管理人のはるぅさんは現在コチラ「あうとさいど」というホームページの方でFF14の活動を中心としたマンガやイラスト、体験記を掲載されており「みすらのしっぽ」は事実上、更新休止状態となっております。

が、やはりまだFF11を遊んでいるエメ太郎としては、はるぅさんが過去に描いたFF11のマンガを皆様に楽しんでいただきたいと思い(単行本ファイナルファンタジーXI まったりにぎにぎ冒険記 はるぅぼんに収録されてないものもあるので)、あえて「みすらのしっぽ」の方でリンクを貼らせていただいておりました。

しかし、このほど「あうとさいど」で現在のホームページが11月中に移転(決定)、それにともなう「みすらのしっぽ」の閉鎖(決定)、移転先にFF11(みすらのしっぽ)の過去作品を載せるかどうかは思案中(未定)、という発表がありました。
……まだ未定ではあるものの、最悪の場合、移転後は「アンタヤル~ニャ」のバックナンバーや「FF11プレイ漫画日記」などの作品の閲覧、フリー素材の利用等ができなくなってしまうので、お好きな人や、まだ全部ご覧になっていない方は、ぜひぜひ後悔のないよう、今のうちに「みすらのしっぽ」上の作品を堪能しておくといいかもです。

移転先にFF11の作品も載せていただけるようになるといいんですけどねぇ……(切実)。


「あうとさいど」移転先
http://haruu.sees.clip-studio.com/site/gallery
※既に新しい作品等はこちらに掲載されております。


当ブログでは、はるぅさん側での移転完了が確認され次第、今後リンクを「あうとさいど」に差し替える予定でおります。
以上、おしらせでした。


はるぅさん単行本

エメ太郎お勧めの1冊です♪







01 . November
本日は11/1ということで、カトリックでは諸聖人の日の祝日、ということになっています。
日本だと「万聖節」って言った方が通りがいい……というよりも、アメリカ同様前日のハロウィンのが有名なのかな。
かぼちゃとかのグッズも可愛いのがたくさん売り出されますしね。

FFでも例年通りハロウィンベントが催されましたが、


うん、参加すらできなかったよOrz
コウモリの両手棍ほしかったけどっ!


ざきおさんにハートステッキ見せびらかされて
「これウイローと一緒にとってきたんだっ」って誇らしげに言われたのがちょっと憎々しかったけど。
ふんだ、羨ましくなんかないもんねっ。
可愛いタルタルの名前ならまだしも、ハートに野郎の名前なんぞ入れて持ち歩いて何が楽しい。


……羨ましくなんかないわーっ。(´;ω;`)ブワッ


調理倉庫でランタンいっこだけ買っただけに終わったよ今年のハロウィン。




さて本題。

1755年のこの聖なる日に、ポルトガルはリスボンで大地震がありました。
マグニチュードは8.5-9.0。

そうです、今年3/11の東日本大震災の同規模の大地震です。
その揺れは他国までおよび、海を隔てたイギリスにまで届いたとのこと。
揺れた時間は5分前後、建物の8~9割は倒壊、東日本で起きた40m以上の津波には及ばないものの、2度にわたって襲ってきた15mのそれは空き地へ避難していた人たちを飲み込み、津波を免れた市街地でも5日続いた大火災により、延べ10万余の人々が天へ召されました。
(6万という説もありますが、どちらにせよ恐ろしい数の人が命を落としたことに変わりはありません)

東日本大震災でも約2万人が亡くなり、今も多くの人が行方知れずとなっていますね……被災なさった方々の心情を思うと本当に胸が痛みます。
エメ太郎の家では、仙台に住む親戚も(被災はしましたが)幸いにして無事でしたし、ここ数年春から年の終わりまで福島にある庵で過ごしていた父親もまだ出発前で難を逃れました。
(その後福島に行って状況を確認したところ、庵は半壊状態だったとのことで、行っていたらオヤジも危なかったのではと思われます)。

その後の政府の対応や、東電のぐだぐだっぷりについては今更ここで書くまでもないのですが、256年前のポルトガル王国には震災後に素晴らしい辣腕を振るった政治家がいらっしゃいまして。
その名を宰相デ・カルヴァーリョ。
この方は震災前から有能で、一応貴族でもあるのですが出自の身分が低く、有能であるがゆえに王に重用・寵愛されたやっかみも手伝って、当時の宮廷で権勢を誇っていた大貴族たちからは非常にバカにされていました。
が、自身も被災したにもかかわらず、震災直後から市民の救助、市街の復興・治安に着手しました。
(ちなみに国王はショックで使い物にならない状態だったようです……って言ったら可哀想かな。もともと国政にはあまり興味を示さない人でもあったようですし、王様っていったって人間ですものね。
気の毒なことに当時のポルトガル国王ジョゼ1世、地震の時は奥さんと一緒に狭い馬車にずっと閉じ込められていた状態だったらしく、その後重度の閉所恐怖症になってしまって生涯治ることがなかったそうです……その後はテント暮らししだったらしい)



カルヴァーリョは自ら復興の陣頭指揮にあたり、

・火災鎮火のための消防隊の組織
・略奪防止と治安維持のための軍隊の早期配備 → 震災に乗じた犯罪者のみせしめ(公開処刑)による犯罪の防止
・疫病防止のための死者の水葬
(これは当時の風習として水葬は異例でした。当然、教会の反発もかなりのものであったと思われます)
・市民による、瓦礫や倒壊した建物の撤去活動を組織

これらを迅速に行って震災発生後1年経つか経たないかのうちに見事市街地を建て直し、後に「麗しのリスボン」と呼ばれるまでに復興させました。
(この頃にはジョゼ1世も政治に携われる状態になっていたらしく、「直すなら前よりいい街つくろーぜー」と積極的になっていたようですが。後に彼は“改革王”と呼ばれることになります)
ちなみにこの宰相、長年独裁政治をしいたので賛否両論あるのですが、震災の教訓を活かして地震の調査を行い、地震学の先駆けとなると同時に、世界初の耐震建築を考案した人物でもあります。
すごいですよね。



うん、……まぁこれはポルトガルの話ですし。
日本とは政治形態も違うし。
200年以上も前だから科学も技術もまーったく違うから、一緒に考えちゃいけないと思うんですけど(放射能の問題とか特に)。

でも、日本にも辣腕を誇る政治家とか、リーダーシップの取れる人がもうちょっといても良いんじゃないかな、と思う今日この頃。
(´・ω・`)



そして、最近FFネタから遠ざかっているので、ここらでネタをひとつ。
箱をあけたらタラコがぷかり。

7d4475ca.jpg








箱を空けたら可愛らしいタルタルが……ってのを狙ってたんですが。
フェリクリ中に/sit なんざさせるもんじゃないっすねOrz

あ、なんか目から汗が出てきた……









 
27 . October
※10/29 タイトルを「進化か、はたまた衰退か」から変更いたしました。


「らぬき言葉」なるものがあります。


たとえば「食べることが可能かどうかの」表現をあげてみると、下記のような感じになります。

エメ太郎 「首やーん、生肉拾ったんだけど食べられる?」

首 回答その1 「うん、食べられるよー」
首 回答その2 「うん、食べれるよー」


この場合、通例として日本語の文法的に正しいのは解答その1であるとされています。
が、言葉は時代とともに常に変化するものであるし、この「ら抜き」についてはエメ太郎なんぞより数百倍も頭がいいであろう言語学者の間でも是非が分かれるようなので、ここでそれを語るのはあまりにもナンセンス、ということで正否についての明言は避けさせていただきたいと思います。


繰り返します。
「ら抜き言葉」が正しいか、正しくないかを書くつもりはありません。



上記を踏まえたうえで続きをお読みいただきたいのですが、エメ太郎は回答1の例が正しいとする環境(「ら抜き言葉」を使用すると、その場で間違いだと指摘される環境)で育ってまいりました。
ので、「ら抜き言葉」を耳にすることがあると非常にモヤモヤとするものが胸に残ります。
特に文章などでそういった表記を目にすると、どんなに夢中になって読んでいる内容でも、瞬時に現実に引き戻されるほど違和感を感じます。
(あ、でもそれを賢しげに他人様に指摘するほどではありません。あくまでも個人的に、今後この「ら抜き」はどうなっていくのかなぁ、と考えさせられるというだけです)

そんな中、10/23付の朝日新聞「天声人語」にて、次のような一文を見つけました。
以下、全文を引用します。


 冷凍庫を整理し、お宝を見つけることがある。旅先で買った干し烏賊(いか)だった り、作りすぎたパスタソースだったり。冷凍物と蔑(さげす)むなかれ。 解かせば懐かしい時の恵みである▼東京紙面の投稿欄「ひととき」に、「私の日本語は冷凍品」なる一文があった。夫の転職で1960年に渡米し、ニューヨー ク近郊で半世紀を過ごした江崎真佐子さん(81)からだ。「ら抜き」表現の広がりを小欄で知り、驚かれたらしい▼この方の日本語は米国に持ち込んだ時の状態という。「後生大事の母国語が、えたいのつかめぬものへと変身中の今、私の言葉は地球温暖化で徐々に沈む南方の島のごとく、立つ瀬をだんだん失っていま す」と結ばれていた▼拝読し、欧州暮らしで世話になった女性の物腰を思い出した。やはり若くして日本を離れ、外国人を伴侶にした人である。たとえば銀幕の原節子さんみたいな、美しい日本語の使い手だった▼愚息が小学校を病欠した時、「お具合いかがですの」と聞かれたことがある。快方に向かっている旨伝える と、満面の笑みで「奥様もお喜びで」。ただの風邪なのにと思いながら、ほっこりさせられた。雑踏で着物姿を見かけた時のように▼異境の江崎さんも、そうし た言葉たちと年を重ねたのだろう。肩書に大学生とあり、八十路(やそじ)にしてなお前向きの人生が浮かんでくる。立つ瀬がないどころか、お持ちの「冷凍品」こそ貴重この上ない。語り部として、傷む前の大和言葉を「ら抜け」世代にお伝え願いたい。



読んだ後、エメ太郎が思ったこと。

あっしの日本語も冷凍品かい……Orz

(エメ太郎80代じゃありません、念のため)

個人的に言えば、結びの
「お持ちの「冷凍品」こそ貴重この上ない。語り部として、傷む前の大和言葉を「ら抜け」世代にお伝え願いたい」
ってのは人それぞれだと思うので余計な一文ではないかと感じましたが、「天声人語」はコラムなので筆者の考えが前面に出ても問題はないわけで。

ただ、やはり読んだ後に、「やはり今は“ら抜き”が主流なのね~」とちょっと寂しい気持ちになりました(笑)。

が、往生際悪くグーグルで「ら抜き」を検索してみると、擁護派、反対派それぞれの意見や論拠が出てくること出てくること。

この件については、ここ数十年どころの問題ではなく、百数十余年にわたる論争のようで。
そう思って気をつけてみると、言文一致運動を経て文章の記述が大きく変化した明治以降の文学作品を見ても「ら抜き言葉」がちらほらと見受けられます(少し前にでブームになった「蟹工船」の著者・小林多喜二は特に「ら抜き言葉」を多用している感があります)。
これらを鑑みると、現在の文章に「ら抜き言葉」が表記されることも、そう目くじらたてることでもないのかもしれません。

そんなことを考えながら、検索で出てきた「ら抜き」についての色々な肯定論、反対論を面白く、興味深く拝読させていただいたのですが、その中にひとつだけエメ太郎が納得いかないものがありました。
それは……

“雰囲気”だって今は“ふいんき”と読む人が多い。だから数年後には“雰囲気”は“ふんいき”じゃなくて“ふいんき”が正しくなる日が来る! ら抜き言葉の浸透だってそれと同じことだ!」
(某個人ブログにあった書き込みですが、特定を避けるために主張は変えていませんが、文章は若干変えてあります)

というもの。

ごめん。
ちょっと叫ばせてもらっていいかな?

そんな日が来てたまるか!(#゜Д゜)凸


雰囲気が“ふいんき”になる日なんざ認めねぇえええっ。
それは日本語の進化じゃなくて崩壊だっ;
そんな変化を受け入れねばならないのなら、エメ太郎は「冷凍品」どころか「骨董品」のままで十分だ!




と、まぁ。
またFFに関係ない話題になってしまいましたw
いい加減FFネタに戻りたいなぁ~、と思いつつ、その後の我が母との会話。

どうでもいいような話題なので、続きに興味おありの方だけどうぞ。












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