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~Benediction of Azariah~ MMORPG「FF XI」の某サーバーにて活動する連邦魔戦士エメ太郎のヴァナ生活とリアル日常。
12 . May
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27 . March

 バージョンアップがありました。(詳細はこちらへ)
 先だってのコバさんのコメント返しに書いたような期待(ヴォイドウォッチの戦利品に関する希望)はありませんでしたが、新しいルートが追加されたり、新しい大型コンテンツが導入されたりしたようです。

 元来なりゆきまかせのエメ太郎はあまりVU情報とか見ない方なのですが、今回は合成について色々手が入ると聞いていましたので珍しく見てみたわけですよ。
 そこで、各種情報(興味ないとこはさらーっと読み飛ばしちゃったので把握してませんが)の中に見つけたこの一節。


    [dev1095] 以下のクエストに関して、調整が行われました。
  星の輝きを手に/不滅/海路の果てに/力と覚悟/祝福のフィナーレ/グリモアを継ぐもの
   アイテム「偉大な○○の証」1つにつき、3回までバトルフィールドに挑戦できるように変更されます。
   3回目のトレードを行った際に、アイテムは消化されてなくなります。





 ……菜っ葉でしたあの証取りの苦労はなんだったんだろう?
 泣いていい? いいよね……(´;ω;`)




 白魔法はついにアレイズが追加。
 でも当分手には入らないくらいお高い(難易度も高い)スクロールになるんだろうなぁ~。ゾンビアートマ持ってない菜っ葉のためには欲しいところだけれど、しばらくは様子見かな。
 
 合成に関してはキャップが110になりました。
「師範」の上はどんな呼び方になるのかなー、と思っていましたが「高級職人」とのこと。
 
 (-"-)エー; と、エメ太郎は言いたい。
 その道を極めてこその「師範」。その上を行くのだから、「大師範」とか「高級師範」とか、師範という名称を残して欲しかったなぁ、と思うのは私だけでしょうか。
 それともキャップ110じゃなくて、徐々に上げていって150とかにする方向なのかな? そうするとサブスキルの上限も100とかになりそうだけれど(笑)。なんにしても110という数値は半端に過ぎると思うので(せめて120くらいが妥当?)、今後の動向を見守りたいものです。


 ちなみに合成といえば錬成で泣きネタがもうひとつ。



    [dev1045] 錬成に関して、以下の調整が行われました。

      各地のNPC"Synergy Engineer"から、
    100ギルでだいじなもの「錬成ユニット」を購入できるようになりました。
      ※クエスト「錬成指南」オファー中は「錬成ユニット」を購入出来ません。




 ガクブルしながら低レベルのうちの合成倉庫たちにユニット取らせたあの苦労は一体……。
 しかもまだ1キャラ取れてないけど、クエストオファー中だから買えやしねぇ!(ノ ゜Д゜)ノ ==== ┻━━┻

 冒険者なら金で解決せず体使って取って来いと!(´;ω;`)





 つい今しがた終わったダウンロード。
 表示されたロビー画面がこんなんなってました。
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26 . March
 えー、最近白の位置づけに色々と考えているエメ太郎です。
 なにか前衛を……と思いつつ、基本「臼」プレイできた人なので(注:集団行動以外! PTではちゃんと白っぽいことしてると思う! ……たぶん;)、1人で動くことを前提に考えてしまいます。
 そうすると忍者とかシーフとか踊り子なのかな~、となるのですが最近のヴァナ事情を考えるとダンサーが一番良い選択なのかもしれません。
 私らしくない効率重視な考えで、遊び心がないな~なんて思いつついまいち食指が動いていなかったのですが、首から紹介されたブログを見てそんな考えふっとびました!

 すんばらしいFFソロブログを発見!
 一応リンクも貼らせていただきましたが(了承済)、是非多くの人にみてもらいたいのでここでも紹介。

 その名も
 FF11 グダグダソロ日記 http://ffxisoro.blog.fc2.com/
 特に3月24日(土)の記事「踊り子ソロ Cuijatender(アルテパサボテン)」は必見!
 もうこの漢気溢れるトライ魂には脱帽、呼んだ瞬間一目惚れしてリンクの許可をもらいに行ってしまいました(笑)。

 よーっし。
 1年くらいかかるかもだけどダンサーちょっとがんばっちゃうぞー!



 念のため書いておきますが、一目惚れの理由はブログに溢れる突撃魂なのであって、筆者がタルさんだからじゃないんですからねっ!

 タルタルだからじゃないよっ?!
 (大事なことだから二度……)








 なお、昨年の「おしらせ」で告知しましたが、これまでリンクさせていただいておりました「みすらのしっぽ」が正式に閉鎖されたため、後継の「あうとさいど」へリンクを差し替えいたしました。
 管理人の はるぅさんからは以前、FF11の作品も順次後継サイトへアップしていくとのお返事をいただいていましたが、残念ながら現状ではまだ見られない状態のようです。とはいえ「あうとさいと」はFF14中心のサイトでありますので、ここはひとつFF14関連の作品を楽しみつつ、のんびりと過去作品も見られるようになる時期を待ちましょう。
 はるぅさん、お仕事大変だと思いますが、お体に気をつけてどうぞ頑張ってくださいね。











24 . March

 あまり野良関係には参加しないエメ太郎です。
 が、ヴォイドウォッチ関係でひとつだけどーしても欲しいものがあったので、腹をくくって行ってきました。


 その、どーしても欲しいものとはノーブルチュニックのHQであるアリストチュニックのケアル回復量+12%をはるかに上回るヘカカラシリス

 a526606b.jpeg ヴォイドウォッチでどうしても入手できない人、あるいは「メインじゃないからそこまではいいや」という人のために、錬成で作成・競売に出品できるネフェカラシリスもあるけれど、こちらは性能が少し劣ってNQでケアル詠唱時間-10%・回復量+10%、HQでケアル詠唱時間-12%・回復量+12%。


 多分、白を多くやる機会の多い人はどんなに時間がかかってもヘカカラシリスを手に入れたい! という気持ちが強いのではないでしょうか。
 その例にもれずエメ太郎もこの装備だけはどうしても押さえておきたかったので、Akvanのシャウトがあれば乗ってみよう、と思っていたのですが、これがなかなか聞こえてこない。
 定期活動や約束事があるときはがんがんシャウトがあるものの、フリーで「さぁ、今なら行けるぞ!」と待ち構えているときに限ってノンシャウト。

 ……なんなんだろう、この仕組まれたようなタイミングの悪さ。
 え、日ごろの行い? うん。そう言われたらその通りなんだけどね?

 シャウトを待ち続けること幾数日。
 やっと聞こえてきても「前衛のみ募集」とか、応募する前からお断り状態のものもあって、苦い涙を呑むこともしばしば。……一応シーフがLv.99ではありますが、即席培養のため戦闘スキルは純白、数値は2桁という状態のため、これで「シーフあります!」なんて言ったら詐欺の極みです。
 シーフに求められるトレハンもないですしね。

 時が経つにつれて、目的がヘカカラシリスを入手することではなく、Akvanのシャウトを見つける! という、ちょっと違った方向に向かいかけていたのですが、先の祭日、運よく黒でAkvan8戦にもぐりこんでくることができました。

 とはいえ、これまで参加していたヴォイドはすべて白。
 実は弱点突きとかよくわかっていない状態で、戦闘が始まるまで非常に不安だったのですが「習うより慣れろ」とは良く言ったもので、1戦やってみてすぐ「ああ、こういうことだったのか」と、この時になってようやくぺろさん主催のヴォイドLSで交わされていた会話の意味がやっと理解できました。
 はい、そこ呆れなーい。

 やっと参加できた野良連戦。
 ヘカカラシリスのドロップはとても低い確率ですし、ふつさんへのお土産(ヘヴィメタ)が出ればラッキー、まずは勉強だ、という気持ちで参加したのですが、

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 ………5戦目にして大当たりを引いてしまいました;


 主催者は今回が150回目というAkvan戦。

 中には400回挑戦しても未だヘの字も見たことがないという挑戦者もいるところで、「当たりました」と言うのも気が引けましたが、みなさん戦果報告をしあっている中で1人黙っているのもいやらしいので申告すると、「おー、おめでとう~」という温かい祝福、拍手とともにタイトルのお言葉を頂戴いたしました(笑)。

 当初の予定より多く12戦となったAkvan戦の中で、私の他にヘカカラが当たったのは2人。
「○○さんも卒業か~」という、主催者の一言が切なく残る野良参加となりました。……主催者はその日の夜も挑戦すると言っていましたが、当たっているといいなぁ、と切に願います。



 解散後、早速モグハにもどってヘカカラシリスを着用するエメ太郎。

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 ……なんか、見慣れないせいかもしれませんが、今までの回復装備(ノーブル胴)に比べて一気にごつくなったような気がするのは気のせいでしょうか?;


 ぺろさんが着てたときはカラー的にも違和感なかったんですが、オリゾンにもいまいち合っていない感が……
7a35c360.jpeg












 まぁ、この辺はタルタル特有の可愛らしさが成せるワザなのかもしれませんが!!!

 タルタルはどんな服着ても似合いますからの~(//▽//)
(左:ぺろさん 右:変身してこっそり至近距離に忍び寄るエメ太郎)

 見慣れればそんなに違和感なくなるのかもしれませんが、カラー的には青系でまとめたい……となると、やはりブレスド装備が一番あっているということになるのでしょうか。




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 同じ赤系でもクレリク(もしくはヒーラー)両脚なら、多少スッキリして見える(ような気がする?)ので、やはりオリゾンの線がヘカカラにはマッチしていないのかもしれません。

 それでもヘカカラシリス単体はとても美しいと思いますし(模様が細かい!)、胸の宝石がぺっかぺっか輝いていてちょっと楽しいw
 なにより、多くの人が垂涎の高性能装備を手に入れておいて文句(?)をたれるのは慢心もいいところですので、素直にヘカカラが着られるようになったことを喜ぼうと思います。



 ヴォイドウォッチのエクレア装備は、その内箱から取れない人でも(お金次第?)なんとかなる、とも聞きましたので、早くその仕様が導入されて、欲しい人が100回も200回も挑戦して悲しい思いをすることがないようになって欲しいです。
 400回とか……いくら運とはいえ、さすがにそこまでいくと酷いとしか言えませんよ;

 
 つぎのVUあたりでそのへん変わるのかな?
 まだ確認していませんがちょっと期待w

0ff9fcfe.jpeg
 ←背後の模様も美しいヘカカラ。
  手はMPブーストの種族装備。


















 
18 . March

 最近、過去ミッションに手を出し始めました。
「いまさらか!」というツッコミは横にでもほっぽっといて、これは菜に過去魔法を食べさせるチャーンス! と思って、ここのところ過去を彷徨っていたのですが、……過去魔法関係って、単に過去行っただけじゃすぐにクエうけられないのねOrz ワスレテタヨ
 カンパニエやって勲章もらわないとクエ受けさせてもくれないという……そりゃ競売で高値がつくはずですよね~。

 それでもリトレースだけは確保できました。これで太郎が黒にならなくても菜っ葉で過去にひとっとびー!

 で、各拠点の口開けなどをしてた間、ちょっくら(?)合成&ギルド納品はサボってたりしたんですが、今朝方ぱかっと目が覚めたので、アビセア前に皆さんのご厚意によりいただいている各種食材を調理してスキルあげなどしてみました。
 そうしたら……キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!



 ついにきました!w  ス キ ル 1 0 0 !

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 あれだっ、「早起きは3ギルの得」ってやつだ!(ちがう)

 青字っすよ、青字!
 ……次のVUでスキルキャップ100↑になるそうですが(笑)。

 それでもここまで来られたというのは嬉しいものです。



 いつも色々な食材を下さる皆様、本当に感謝してます。
 どうもありがとうございました。
 今後も頑張ります!











 
15 . March

 長らく続いた「菜っ葉の顔も~」も、ようやく今回で最終回を迎えることと相成りました。
(【本当に?】とか突っ込んじゃダメです)

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 黒で挑んだときと同様、スキルは真っ白しろ。特に神聖なんかやっと3桁に毛が生えた程度の数字で一抹の不安がよぎります。

 それでも、もういい加減70の壁を突き破りたい!
 
 この執念ともいえる一念で、装備を選び抜いて準備を進めます。
 はい、白AF一式を揃えたからといって、そこで気を抜くエメ太郎ではござんせん。
 事ここに至るまでのマート戦2回で、タルタルがどれだけ柔らかく、繊細な種族かということはイヤというほど思い知らされております。
(黒は白よりさらに柔らかい、という事実もありますが)

 特に今回は専守防衛。
 いたいけなタルタルに猛攻をしかけてくるマートの魔手をかいくぐり、ひたすらケアルで乗り切るという戦法です。

 白魔道士の限界突破クリア条件は「マートのヘイトリストに乗ってから5分間生存していること」
 かつて、エメ太郎がこの限界に挑んだときは「ケアル回復量の総計」であるとの、まことしやかな噂が流れていたものですが、どうやらヴァナにおける都市伝説だったようですね。

 エメ太郎の時は一応、一発で突破できたものの、緊張のあまりプロシェルをかけ忘れて抜刀、そのままマートに突っ込んでいくというアホなことをしておりました。今から考えるとよくまぁ突破できたものだと思います。
(実のところ、最後の方はHP・MPともカツカツで、次に殴られたら戦闘不能、という状態だったので、
 「あー、こりゃ負けたわー(-"-)」とコントローラを放り出して手元にあった本をぱらぱらめくったりしていました。
 ふと画面に目を戻したときの、爺の「参った」というログを目にしたときの驚きといったらまぁ……(笑))


 太郎と違い、菜っ葉には殴り臼的な行動はほとんどさせてなかったので、勿論鈍器スキルも純白。当然、マートとどつきあいをするなんてことは論外です。

 とにかく耐える!

 あまりエメ太郎の性分に合った戦法ではありませんが、菜っ葉で勝つにはこの方法しかないのです。
 このため、殴られるための準備(涙)を入念に行いました。

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 土杖は勿論HQ。
 そして防御力+10のファランクスリングを購入。
 (リングはマート戦の後速攻叩き売りましたw)
 あとはHPを増やす装備として、太郎のお古の闊大の外套(防5 HP+30 MP+30)&血玉の指輪(防2 HP+50 MP-10)。
 血玉の指輪といえばボストーニュ監獄に出るリーチNMの戦利品ですが、これはナイズル島探索の鑑定で出た当たり品。
 当たりといっても今ではそんなに人気の品ではないのか、誰も欲しがらなかったので菜っ葉で頂戴したのですが、大事に保管しておいて良かった! 70以下で装備できるHPブースト装備って、限られている上に性能の良いものは限界のためだけに購入するにはお高いんですもん;
 その後も長く使うようなものなら太郎の持ちギル全投入しても購入してましたけどね?

 そして食事。
 これは地味ですが、エメ太郎のときにもお世話になった「ゆでがに」(30分 VIT+2 防+27%(上限50))を用意いたしました。
 いえ、ただのゆでがにではありません。

 わざわざ調理倉庫を起動して用意したHQ「ボイルシザー」

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※写真は「おてて」より流用。


 ほんのちょっぴりとはいえ、HPもMPも増えますし、VITが+2から+3になるのは気休めにしても、防御力のパーセンテージキャップ増加はあなどれないものがあります。
 ほかにも色々考えたんですけどね……。
 殴るわけでもないので、スタンダードにこれにしときました。



 そして三度、マートのもとへ!

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 ……二度も敗北したヘタレ(泣)にまともに相手をする気がないのか、失礼にも背を向けたまま「証もってこいや」とぬかすマート爺。
 前もって用意してきた「偉大な白魔道士の証」をその後頭部投げつけて、バルガの舞台へワープさせます。

 ギデアス奥地にあるバトルフィールドは、黒のときと違って明るく、開放感があります。

 「うん、今日は勝てる気がする!!」

 根拠はないけど、なんとなくそんな気持ちが沸いて来て、エメ太郎でのときのことを思い出しながら、もう一度、最後の装備点検を行います。


 「装備よし、強化よし、心の準備よーしっ!」


 ってなわけでBFに証をトレード。

8ab65d62.jpeg エメ太郎の限界突破時にはなかったリポーズと、ハートオブソラスによるストンスキン付きケアル。
 スキルが低かったのでリポーズにはあまり期待していませんでしたが、菜っ葉の虚弱体質に対しては、このハートオブソラスでのケアルがなんとか補ってくれるだろうと思っていました。
 怖いのは詠唱中断のみ。

 BFに入るまでは絶対にアクアベールを切らさないようにして、ケアル&ストンスキンを繰り返して5分を乗り切る、という超消極的な戦法で行こうと考えていたのですが、ふと思い立って「ダメもとでもいいから寝かしてみるか」と、バニシュガでマートのブリンクを消してから光杖を背負ってリポーズを詠唱。
 ……と、

  寝たよ! しかもスキルも上がったよ!(笑)
   ※SS参照
 
 せっかく寝てくれたのに起こして殴られるのも勿体無い話。
 リポーズはストレートに入っていれば90秒眠っていてくれるはずなので、これをうまく使わない手はありません。即座にマートから離れてBF入口へ向かう菜っ葉。
 マートの目が覚めても、離れていれば追って来る時間も稼げようというもの。姑息と言わば言えばいい!(笑) 勝てば官軍なのさっ!( ̄▽ ̄)

 目が覚めて一直線に菜っ葉を追っかけてくるマート。
 フラッシュするとそのまま入ったので、続けざまに再度リポーズを叩き込みます。またも素直に眠ってくれるご老体。
 その繰り返しで5分が過ぎ去り、事前に用意したハイポもバイルエリクサー+1も一切使わず、菜っ葉は勝利を収めたのでありました(笑)。

 ビバ! リポーズ!
 ビバ! ソラスケアル!


 昔から白魔道士は簡単と言われていましたが、上記2つの実装により今ではさらに簡便になった限界突破。こんなことなら黒魔での突破にこだわらず、最初から白にしておけば良かったと思ってしまったほどでした。

965717f5.jpeg







 意気揚々とマートのもとへ戻って、改めて勝利宣言。

 レベル70の限界突破はあまりにも昔すぎて、エメ太郎はそのイベント内容もほとんど覚えてませんでした。
 今はもう、「星の輝きを手に」での限界突破を済ませてしまった人がほとんどだとは思いますが、「まだだよーん」という人のためにも以下はたたませていただきます。

 「そんな人いまさらいないだろう」と思うかもしれませんが、私より長くプレイしてる人で、最近ようやくAF1を着られるようになった、という人も実際にいたりしますので、一応の配慮はしておきたいな~なんて思うわけです。















 


 
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