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~Benediction of Azariah~ MMORPG「FF XI」の某サーバーにて活動する連邦魔戦士エメ太郎のヴァナ生活とリアル日常。
20 . May
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29 . November

 日曜日のヴォイドウォッチ活動で知り合ったアマンスさん。
 (残念ながら首族……Orz タル友ほしい……)

 前回の日曜日に「それじゃシズさん、水曜日に……」と、こともあろうに愛するシズさんをナンパしていたので、


 首族がタルタルといちゃいちゃするなんて100年早いわぁ!
 
 (#゜Д゜) ゴルァ!!


 状態になったワタクシ、エメ太郎。
 水曜はちょっと気が進まない外出があって、ログインできるかどうかわからなかったのですが、メールでシズさんとやりとりしていた中で、私が

 「アマンスさんにシズさんは渡さない! 石にかじりついてもインします!(炎)」

 と高らかに宣言しましたらば、火曜日にシズさんから「渡さないたるぅ」というタイトルで、次のようなイラストを頂戴しました(笑)。





020afaf9.jpeg
 
 肩乗りタルタル!

 添付ファイルを見た瞬間エメ太郎が鼻血ぶーして萌え死にしそうになったのは言うまでもないのですが、、私のキャラが持ってる鈍器が某シャチョー鈍器(モルゲンステルン)なあたりが、シズさんエメ太郎のことを良くわかっていらっしゃる……(笑)。

 このイラストのおかげで俄然テンションの上がったワタクシ、水曜の外出で受けた、とある心的外傷を乗り越えて元気に裏に突入したのでした。

 入ってみたらタルタルはシズさんだけで、他は首首首ヒュムで、癒し要素ものごっつ少なかったんですけどね……。

 しかしこのイラストで初めてアマンスさんの髪型認識したわ(今まで某王国宰相タイプだと思いこんでた(笑))。



 このごろ、FF14が新生へ移行するためにサービスを一時中断したせいか、ふつさんが顔を出したり、仕事がひと段落したという風さんもチラチラと戻ってきたりしているので、私もログインの頻度を上げたいのですが、職業訓練のこともあって、来週以降どうなるかちょっと微妙なところです。

 週末プレーヤーな現状くらいは維持したいものですが。
 ああ、タルタルとイチャイチャうふふしたい……。


 そういえば、やはりヴォイドで知り合ったべリックさん(ガルカ)に、最近「種族差別イクナイ!」と言われました。
 ここに明記しておきましょう。
 べリックさん、エメ太郎のそれは、


   差別ではありません、区別です!(`・ω・´)キリッ


 同じ首族でも怪しい行動しないステさんや風さんにはちゃんと敬意払ってるもーん。

















 
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14 . November

 12月から始まる東京の公共職業訓練に出願し、面接を受けてきたのは前回の記事の通り。
 昨日、封書でその結果が届きました。

 結果は……


 合 格 !!


 結果通知は12日(月)に一斉発送とあったので、我が家に届くのは本日13日だとばかり思ってたんですが、何故か昨日の昼間には封書が届いていたという……なんかいろいろと謎。
 (そして誤字脱字直して改稿してたらまた日付が変わってしまうという……Orz)
 まぁ、エメ太郎の場合は雇用保険受給資格者として、資格がない人より提出しなければいけない書類や証明書があったりしたので、連絡が早いに越したことはなく……もしかしたら都の方もそれを見越して合格者のうち有資格者には早めに発送しているのかもしれません。

 とりあえず、ほっとしました。
 独学では限度を感じていましたし、積極的に勉強する場が欲しかったので、思い切って越境出願してよかったと思います。
 3ヶ月の学習期間に1ヶ月の企業実習。
 未経験の分野の勉強ということで不安もありますが、たった3ヶ月しかないわけですから、おそらく授業内容もかなりのスピードで進むことでしょう。「基礎から応用まで~」など思いあがったことは考えず、とにかくきちんと授業についていき、徹底的に基礎を頭に叩きいれようと思います。
 あとは……公共だから大丈夫だとは思うけど、講師がアイタタタ…な人じゃないことを祈るばかり。
 (求職者訓練の方の状況を首から聞いてるのでなんかちょっと心配に……)


 一応、今回も落ちた場合を考えて(笑)、エメ太郎の在住する市の教育訓練と、都の1月生募集に(不合格通知が届き次第即)出願できる準備をしていましたが、正直悩んでもいたんですよね。
 次に出願しても、結果が出るのが12月の半ばとかなので、それまでまたズルズルと日々を過ごすのはいかがなものかと……。
 どんな理由があっても離職日から日数が経てば経つほど求職者には不利なものですからね;
 リストラとかが理由の「会社都合」の場合はまた別ですが。


 ……ので、今回受かって本当に安心しました。(゜ーA)

 でも、まだまだこれからです。
 学校行ったからって、すぐ仕事につながるわけじゃありませんからね(笑)。
 学校に行くぶんだけ就職までの時間が延びてしまうわけですから、それをしっかり肝に銘じて学ばなければなりません。
 そして、最低でも26人以上はいるであろう不合格者のぶんまで。
 ※人数については前回記事を参照ください

 最初の出願で不合格通知を受け取ったとき、エメ太郎はとてもとても悔しい思いをしました。
 きっと昨日と今日で不合格の通知を受けた人たちも同様の思いをしているでしょう。

 「勉強したくても出来ない人がいる」

 訓練学校へ通っている間は、常にそれを念頭において行動しようと思います。


 とりあえず明日はハロワに行って、越境を勧めてくれた係員のおっちゃんに挨拶しがてら合格の報告をして、ジョブ・カード作成のコンサルティングで熱心に指導してくれた都内某ハロワのキャリア・コンサルティングの人にお礼状を書こうと思います。
 そんでもって来週の合格者説明会(入学手続き)に向けて必要書類の準備じゃー。


 がん\(゜ロ\)(/ロ゜)/ばる!!



 そんなわけで今週もバタバタしそうです。















31 . October

 昨日から本日にかけて南関東は快晴。
 今夜は綺麗な満月が空に浮かんでいます。
(って書いてたら日付変わっちゃったー(笑))


 さて、昨日は東京の公共職業訓練(12月生募集)の面接日でした。
 今回の募集枠は30人。

 エメ太郎の在住県では、ニーズが増加しているにもかかわらずその分野の講習が減少傾向にある、ということは以前書いた通りなのですが、過去の記録を見ると、東京ではニーズに合わせて徐々にその分野の講習を増やしていっていることがわかります。
 その時々によってコースの内容や募集枠が違うのでなんともいえないのですが、今回は関連訓練は4コース。
 来月(今回ダメだったらこっちにも応募してみようと考えているのですが)は6コースとさらに増えていて、多少内容の差はあるものの、「ああ、やはり東京は求職者のニーズへの対応が早いなぁ」と感心しきりであります。

 今回の面接には(職場実習もある講習でしたので)、前回と違いバリバリ営業モードの服装で臨みました。
 ……離職時から10kg弱増えた体積。
 そこから体重計の上では5~6kg落ちたのですが、運動してないので肉がががg………うん、まぁ入る服があってよかった(笑)。

 面接の内容も事前に確認した通り、面接官2人に私1人という形で、前回のようなおざなりな質疑応答ではなく、きちんと個人についての話(退職理由、今後どういった方面の仕事に就きたいか、そのためにこの講習をどのように活かしたいかetc.)、家から訓練場所までの通学時間等、実際的な会話をしてもらうことができました。
 不安材料としては、面接官2人のうち1人(施設見学会に参加した際に、説明を担当していた人でした)がまったく口を開かなかった(エメ太郎に質問をしていた人がその人に「なにかほかに聞きたいことはありませんか?」と水を向けてくれたときにも「いや、特に」みたいな感じで顔も上げなかった……)のが気になりますが、ベルトコンベアーに載せられたような面接ではなく、しっかり自分の話を聞いてもらえたので、結果はともかくとして東京に出願したのは正解だったなと改めて感じました。
 緊張してたので、きちんと受け答えできていたかは謎デスガネ。

 ちなみに今回の私の受験番号は23。
 繰り返しますが、募集枠は30人。
 待合室の中で、番号で呼ばれて面接場所へ向かうのですが、係員の人がとある人を呼んだときの番号。

 「次、56番の人」

 ……うん、やっぱり今回も定員超過だね(笑)。
 ※面接は複数の場所で同時に行われていました。

 面接が午前中から16:00くらいまで行われたと仮定して、14:20分を指定された私(23番)が、56番と同じくらいに呼ばれたということは、倍率は1.5~2倍、いや3倍? というところでしょうか。
 間違っても前回のような恐ろしい倍率ではないと信じたい。

 終了後、休憩をはさみながら家の用事やら自分の所用やらでふらふらしていたら、帰宅がすっかり遅くなってしまった上に、非常に疲れを感じたので、

 「よし、今日はちょっと早めに寝よう」

 と23時をちょっと過ぎた頃に薬を飲んで床についたのですが……うとうとしかけたときにそれは起こりました。











24 . October

 2012年スケートシーズン開幕。
 グランプリシリーズの第1戦アメリカ大会(10/19~10/21)が終わりました。

 結果は、男子シングルの表彰台を日本勢が独占www
 いや~、海外の試合で1位、2位、3位と日の丸が並ぶのは気分がいいものですな(笑)。

32d4d140.jpeg
 ※写真はAFP BBニュースより転載。
  アメーバとかではブログに転用が認められているのですが、何故かNinjaではダメなので、もしかしたら削除要請くるかもデス;
  その場合は通告があり次第、転載写真は削除いたします。

 (中央:1位小塚くん、左:2位ゆず救命丸(羽生)、右:たっちゃん(町田樹))

 関連記事
 「小塚が逆転優勝、日本勢が表彰台独占 スケート アメリカ」

 しかもSP(ショートプログラム)では、昨年「皆殺しロミオ」(笑)の異名を取った羽生結弦くんが、アメリカ大会史上最高得点の95.07点を叩き出し、1日目でいきなりベテランの小塚くんをぶっちぎって1位に躍り出ました。

 ※マジな話、検索ワード「皆殺しロミオ」でググると羽生くんが出てくるので興味のある方はお試しください(笑)。
  迫力ある演技なのでそう言われちゃったんだと思うんですが、選曲はね……サントラ持ってる人ならあの命名は違和感あると思います……(私もその中のひとりだったりする)。


 この「歴代1位」についてコメントを求められたとき、本人は至って冷静で「今はいろいろルールが改正されて、後半のジャンプの加点が1.1倍になる等(自分にとって)良いように働いたこともあるので、(過去の人たちと比べると)あまりフェアでない歴代1位なんじゃないかな、と思います」と発言。
 ゆずっちSP http://skating.livedoor.biz/archives/51814889.html ←完璧でした!

 ほんとこの子は謙虚というか、礼儀正しい、ええ子やな~と思います。
 (アンチのバッシングで「気分屋」とか「上辺だけ」とか色々言われてますが、まだ17歳の子供だもん。ムラがあったって仕方がないじゃないか、と思います。リンクに入るときと、退場するときは必ず一礼を忘れないし。……ファンには悪いですが、うがいした後の水をリンクに吐き捨てたマヨロフくんより余程礼儀正しいさね)

 しかし、翌日のフリーでは転倒に次ぐ転倒;
 あまりの失敗の多さに、途中心が折れたのか、同じようにジャンプに失敗したたっちゃん(町田樹)と違ってすぐ起き上がらなかったり、演技が一瞬止まってしまったり、前日の小塚くんとは約10点差をつけて優位に立っていたはずなのに、蓋を開けてみれば小塚くんに18点差を付けられて2位に転落;
 (ゆずっちFS http://skating.livedoor.biz/archives/51815064.html

 この辺はやはり小塚くんのベテランの安定度が成せる技と申しましょうか、積み重ね……経験値の差がモロに出た感じでした。しかし小塚くんの滑りは相変わらず品がいい……
 小塚くん SP http://skating.livedoor.biz/archives/51814888.html
   FS http://skating.livedoor.biz/archives/51815063.html

 そして今回特筆すべきはたっちゃんこと町田樹。
 昨年に比べるとものすごい成長を遂げたように思えます。
 ジャンプのキレも良く、スピードもあってばっちり。
 女子が良く選ぶ演目の「火の鳥」でのFS(フリー)でしたが、転倒にも関わらず、フリーだけならゆずっちを抜いて2位となりました。
 (町田樹FS「火の鳥」 http://skating.livedoor.biz/archives/51815067.html )

 昨年たっちゃんを見たときは髪の毛はぼさぼさだし、滑りもいまいちで「なーんか野暮ったい子だなぁ」と思っていたのですが(町田ファンごめん……)、今年は髪の毛もすっきり、体も絞ってきたのか、とにかくスピードがあるある。まだ荒削りだけれど、昔の高橋を見た気がしました。

 ……うん、まぁエメ太郎の好きなジェレミー・アボットが悲劇的までのミスを繰り返して前日3位から8位に転落した故の入賞だったんだけどね;

 ジェレミー・アボット。
 人柄が良くて穏やかなアメリカン。
 ちょっと本番に弱くて、ムラっけのある彼ですが、NHK杯などで日本のファンにとても丁寧にファンサービスをしていたり、かつて’80年代~’90年代に活躍した女子シングルスケーター佐藤有香コーチに師事するなど、表現力やメンタルの強化に努めていた彼……

 フリーは酷すぎた……Orz
 前日のSPで、たっちゃんより約2点先行していたので「あー、こりゃ1位がゆずりんで2位が小塚、3位がアボットかなー」なんて予測してたんですが、転倒2回(これだけならまだいい)、トリプル飛ばなきゃいけないところがダブルになること数回;;
 プログラムの内容は良かったと思うんですよね。
 曲はエメ太郎の大好きな「レ・ミゼラブル」の「彼を帰して」。
 ※数あるミュージカルの中で鹿賀丈史さんがジャン・バルジャン役やってる時は10回以上観に行きました!
  首やん、今年の冬に映画化されるんだけど、ミュージカル映画嫌いじゃなかったら一緒にいこー!


 「おー、いい選曲じゃーんw、今回はジャン・バルジャンかー」と思って見てたら……もう上記の体たらくで;;
 (アボットFS http://skating.livedoor.biz/archives/51815086.html
 静かな中にも力強いアピールがあって大きな見せ場になったと思う……ようなところでコケましたからね;
 地元アメリカってこともあって気負いがあった?のかもしれませんが、演技終了後、一生懸命泣くのを我慢しているようなアボットに、励ますような拍手がかかって、それでまた泣きそうに……
 もうね、(結果的に)町田を3位にしてくれたのはありがたかったんですが、なんかもうかわいそう過ぎて、ポン酒一升瓶持ってって「飲め! そして忘れろ! 次で頑張れ!」って言ってあげたかったですわ。見ててほんとに気の毒でした……

 このアボットのフリーのボロボロ具合もあったと思いますが、日本の表彰台独占は、高橋やパトちゃんことパトリック・チャンが出場してなかったこともあると思います。
 高橋がいればおそらくたっちゃんの入賞はなかったと思いますし、パトちゃんがいたら1位or2位がパトちゃんか高橋、そして3位に小塚くん、といったところだったんじゃないでしょうか。

 それでも、快挙は快挙ですね!
 ちなみに女子の方は日本人は今井遥ちゃんしか出場しておらず、結果は総合5位。
 エキシビジョンとあわせてまだ見てないのでなんともいえませんが、5位ならまぁまぁの成績といえるでしょう!


 さて、次はカナダ大会。
 怪我で欠場していた織田(信成)が帰って来ますね。
 果たして復調できているのか、そこが焦点です。

 まぁ、私は織田より高橋が見たいんですがね。
 カナダ大会には出ないらしいw

 ところで今シーズンから取り入れられた「グラフィックシークエンス」とやら。
 ……これまでの「ステップシークエンス」とどう違うの??? と、いまいち理解できてないエメ太郎。
 誰か他にスケートファンいたら教えて……!










12 . October

 ようやくバタバタが小休止したので、ちまっと更新をば。

 あ、その前に……最近コメント返しが遅くてすいません;
 「次の更新のときに……」なんて思っててついついズルズル遅くなっちゃうんですよね;

 まぁ、中にははるか過去の記事にひっそりコメントくださってて、度肝ぬいてくれる人もいるんですが(笑)。
 コバさんとか、よくコメくださってるのに、ほんとスイマセン<(_ _)>
 (羊……貴様には謝らんぞ。理由は前回コメントを思い返せばわかるな?(#゜Д゜)凸)



 さて、ヴォイドウォッチに参加するときは、いつもジュノ港のクフィム入口、イマスケじーさんのところに集合することになっています。

37133237.jpeg
 ←こんな感じでバカ話しつつ、エメ太郎はいつもちゃっかりシズさん、もしくはペロさんのちかくの場所を確保しています。
 (左のSS、名前ふるの忘れてしまいましたが、ネコ;とむさん、ふぁんしータルタル:シズさん、エメ太郎、右端:イマスケじーさんと合体した怪しい首族オッシリーナさいら)



 ここで皆様問題です。
 ↓ これはなんでしょう?

c6cbc1e1.jpeg
 1.モーグリの頭のてっぺんのアレ

 2.みかん

 3.バグ

 4.心霊現象

 5.私のタルタルへの愛をじジャマする某自称紳士の妨害


 さて、その答やいかに?



















 
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